海上コンテナ輸送なら境港!!
北東アジアの貿易に欠かせない場所。


日本海側有数の国際貿易港
陸送コストの削減
陸送距離の短縮によるCO2排出削減
調達・出荷と製造の連動が容易
長距離ドライバー不足の対応
大規模災害に強い輸送ルートの確保
充実した補助金(インセンティブ)
特徴1


日本海に面した、鳥取県境港は、世界へつながるハブ港、釜山のほか、 ウラジオストクなどロシア方面へも絶好の立地条件にあります。


特徴2

迅速な荷役、通関、検疫で、船卸しがスピーディー。 大規模港のような混雑もありません。

最大4万トン級の船舶に対応した岸壁。
2022年度中にガントリークレーンがもう一台増加します。
・ガントリークレーン1台
定格荷重:35.6t、アウトリーチ28.5m(2022年度中、1台増設)


・コンテナ上屋(CFS)1棟 1,760㎡
・コンテナ上屋 くん蒸倉庫(2棟)
20ftコンテナ型(2基)特A
床面積:13㎡ 内容積:30㎡
40ftコンテナ型(1基)特A
床面積:27㎡ 内容積:62㎡
くん蒸の種類:青酸ガス・臭化メチル
・冷凍コンテナ電源設備
440V 32sources

特徴3

海溝型地震を引き起こすプレートがなく、北部を島根半島に守られた地形は、 地震・津波のリスクも極めて低く、瀬戸内・太平洋側の港よりも安全です。

特徴4


2023年春、完成予定
新設されるガントリークレーンによりさらに便利にスムーズになります。
コンテナ取扱量の急増による、ポンテンシャルの低下を未然に防ぐことが可能
近年、コンテナ船の大型化が進んでいるが、既存のガントリークレーンでは対応できなかった、最大1000TEU以上のコンテナ船にも対応することが可能
1基体制でのリスクを軽減することが可能
特徴5

助成金制度の活用で、 大幅なコストダウンも可能!
境港貿易振興会では、コンテナ利用を促進するため、 以下の助成金制度をご用意しております。

神戸港と境港のコスト比較
境港から上海へ輸出入した場合、神戸港よりもおトクになる場合があります。


境港貿易振興会へお気軽にお問合せください。
所在地 | 〒684-0046 鳥取県境港市竹内団地255-3 |
TEL | 0859-47-3905 |